マイク キノシタ(Mike Kinoshita) TikTok instagram twitter
アーティスト、プロデューサー
しゃけ さき(Sakiko Nishio) TikTok instagram twitter
インタビュアー、インフルエンサー
ビジネスもプライベートもコミュニケーションスキルが90パーセント!
心に響く話し方とは?毎日ライブで発信中!
pm3:00~ 「マイクとしゃけの言葉の泉」TikTokライブ
pm8:00~ 「マイクの英会話サロン」clubhouse TikTokライブ
pm10:30~ 「夢の夜間飛行」TikTokライブ
しゃけ:
コロナ禍も落ち着いて対面での機会が多くなった今日この頃、人とのコミュニケーションがうまくいかないと悩んでいる方からの相談が多いと聞きました。
マイク:
そうですね。ちょっとした言葉の行き違いやメッセージのやりとりの勘違いで、とんでもないトラブルになっているという方が多いですね。
ビジネスもプライベートも基本は人と人との「会話」で成り立っています。メディアも昔のニュース番組のように一方的に「しゃべる側」ただ「聴く側」と分かれていた頃とは違い、SNS(Social Networking Service)の普及で発信者にも会話の能力が求められるようになりました。
しゃけ:
伝える力、聴く力、質問する力が問われる時代になりましたね。
マイク:
そうなんです。「では、質問をどうぞ」と言われた時にさっと言葉が出るか?という瞬発力も必要です。一瞬のタイミングを逃したために自分だけ話についていけないという経験は誰にもあるのではないでしょうか。
良いタイミングで良い言葉を選ぶことができた時にはある種の「快感」が生まれます。その快感が連続することで話が盛り上がり、スムーズに事が運ぶわけです。
しゃけ:
それが「コミュニケーションスキル」なんですね。
マイク:
はい。これはたくさんの人と話をしてたくさんの失敗をしてみるということでしか学べないような気がします。僕はみなさんよりも人生経験が長いと思うので失敗の量も多いですし、今でもよく失敗していますが、しゃけとこれだけ話ができるということは・・・まあまあなのかな、と自信を持てるようになりました。
しゃけ:
どういう意味ですか(笑)
マイク:
つまらない質問をしたり、つまらない答えだとぶった切られるので(笑)日々鍛えられていますね。
しゃけ:
あはは。「お主もなかなかやるな」(マイクのよく使う言葉)と尊敬しておりますよ。
マイク:
ビジネスパートナーを選ぶ時には自分より優秀な人と組むことが重要です。
生徒さんを選ぶなら 潜在脳力が自分よりも高い人。
しゃけを生徒として、ビジネスパートナーとして選べた自分に誇りを持っています。
しゃけ:
最高の誉め言葉!さすが!
マイク:
「優秀」と言いましたがここでは「TOEIC900点です」とか「〇〇大学卒業」とかは関係ないんです。なによりも、楽しくてエキサイティングであるということに尽きます。
本当に良いコミュニケーションとは、ずっと話していたいと思うほど気持ちがいいものです。時間の経過もあっという間。
しゃけ:
言葉の化学反応が止まらない!みたいな。ケミカルリアクションね。
マイク:
そうそう。泉のように湧き出てくるわけです。これぞ、「マイクとしゃけの言葉の泉」最強の二人に怖いものはないね。
しゃけ:
偶然のケミカルリアクションから詩を書いたり、動画を作ったり。楽しいです。
マイク:
しゃけの詩を英訳するのは困難でしたがとても楽しい体験でした。これからもどんどん新しいことに挑戦していきましょう。
しゃけがマイクのために書いた詩はこちらです。
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ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず
この水は太古の昔から今に至るまで私たちの体の中にも流れている
井戸に溜まり、泉に変わる
おぎゃあ
この声は2人の人間の泉から生まれたものであろうか
昔は誰もが子供であった、泉であった
それを忘れずに生きることができるのだろうか?
今日もこの声を生かすことができただろうか?
言の葉よ、木よ、花よ
一枚の葉から教えてもらった大切なことをこの声にこめて
マイクの「水の言葉」へようこそ
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マイクの英訳はこちらです
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The flowing of the river never ceases, yet it is not the same water as before.
This water has been flowing within our bodies from ancient times to the present day.
It collects in wells and transforms into springs.
Oh gyaah!
Could this voice have emerged from the wellspring of two human beings?
In the past, everyone was a child, a wellspring.
Can we live without forgetting that?
Did we manage to give life to this voice today as well?
Oh words, oh trees, oh flowers, I pour into this voice the precious things I learned from a single leaf.
Welcome to Mike’s “Language of Water”
Written by Catalyst Fountain Saki(CFS)
Translation by Mike Kinoshita
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撮影協力:うかい亭
クロスロードのアイコンも、今回撮影していただいた物に、統一していただくことは、可能でしょうか?
ワードプレスのプロフィール変更でできると思いますので、やってみてください
そんな難しい事は、老人には無理です。
You can do anything
クロスロードのアイコンも、今回撮影していただいた物に、統一していただくことは、可能でしょうか?